日本の出版業界について

先日、ご存知アップル創業者スティーブジョブス氏の書籍が
世界同時発売されました。私も早速読んでおりまして、facebookで
そのことをUPしたところ台湾の友人から
「えっ?日本は2冊組みなの??」とのコメントが。
以下
私 「そうだけど・・・。ちなみに2冊で4000円位だけど、台湾は?」
友人 「日本円で1500円以下」
とのこと。
ハリーポッターシリーズの時にも感じたことですが、日本の出版業界って
こういうことするんですよねぇ~。
まあ本は価格よりも内容が大事なわけですので細かいことでブツブツ
言うのも大人気ないですが、世界的に見てどうなっているんだろうか?
と疑問に思った次第です。
(おしまい)










皆様こんにちは。ひさしぶりの更新です。

皆様こんにちは。すっかり《いきものがかり》のような存在になりつつある経理担当者です。今回のネタは【きのこ】です。トマトとバジルを植えているプランターに今朝生えていました。一般のきのこ類は湿った所に生えるものですね。しかしご覧の通り、後ろのトマトはカッラカラに萎れています。なぜ生えたのか・・・折りしも台風一過。昨日の下関は教育委員会から『集団登校は9時で』と通達があったくらいです。幸いこの辺りは大雨は降らず、一日中霧雨でした。なので洗濯物は一向に乾かず、プランターに水を撒く程の効果も無いのにきのこは生えたんですね。しかし大きい・・・お味噌汁にしたら二人分は賄えそうな・・・綺麗なきのこは食べちゃダメ!というイメージがありまして調べてみると、元々土の中には菌が沢山居るようですね。植物の根から栄養をもらいつつ土に窒素やら何やらを還元して共存してるのですね。なので毒を撒き散らす悪者でもないようです。安心して抜きました^^だって、トマトとバジルの縄張りですから。
