祖母山のアケボノツツジ



事業部長 magoyama のごくごく私的なブログです。お暇な時に覗いてやって下さい。
2012年5月14日



2012年5月 8日

鳥取県西部の旧国名・伯耆国の名称を冠して伯耆富士とも呼ばれる。
登山家 深田久弥選出の日本百名山の一つであり、日本百景にも選定されている。
・・・というお山です。
いつもは九州、夏休みは北アルプス、というのがここ数年の山行のスタイル















2012年5月 2日












2012年5月 1日









2012年3月 7日




2012年2月20日

2012年1月 5日
年末年始のお話

あけましておめでとうございます。
さてさて2012年が始まって5日目となりましたが本日(1/5)は当社の
仕事始めです。年賀状の整理やメール・請求書等のチェック作業で
午前中が終わってしまいましたがチョット休憩して年末年始のお話です。
当初は奥さんの故郷・山形のお爺ちゃん宅に行く予定でしたが、
『記録的な大雪』で『無理して事故でもあったら大変なのでGWにおいで』
とのこと。・・・で全く予定がなくなってしまい急遽家族会議を開催しました。
で決まったのが、昨年も訪れた久住のコテージ。
29日午後にTELすると『1室だけ空きがある』とのことで即決でした。
そして12月30日朝下関の唐戸市場で夕食の買い物(刺身)を済まして
Let's GO!!

(唐戸魚市場 / 買い物客でごったがえしていました。)

(まぐろ物色中) (こちらは鯨)
途中、温泉に立ち寄ったりして14:00頃到着しあとはまったりタイムです。

(壁湯温泉 / 寒かったぁ~)

(30日の夕食はお刺身三昧) (娘作の海鮮丼)

■12月31日。この日も基本的には予定は無いので奥さんと山歩きでもしよう、
となり法華院温泉山荘まで出かけてきました。

(大晦日の法華院温泉山荘 / お風呂は貸切状態でgood)


(子供達はコテージで留守番&雪遊び)
午後早く下山してからはお酒&TVタイムで夜は紅白を100%鑑賞し、新年を
迎えました。
■1月1日。この日はとりあえず夕方に帰宅し両親・姉・甥・姪達とおせち料理を
頂きました。正月を自宅で過ごすのは何年ぶりだっただろう??
■1月2日。お墓参り&初詣を済ませて、あとは自宅でのんびり。
夜は『岳(ガク)』のDVDを家族で鑑賞しました。
■1月3日。『最後にもういちどどっか行きたい!』とのご要望で、
急遽近場のキャンプ場へ。昨年は一度も行けなかった
竜王山公園オートキャンプ場に出かけてきました。
ただ、キャンプだけでは時間があるのでついでに
地元の狗留孫山(くるそんざん)という山にハイキングに行ってきました。

『孫山』という字が入っているので前々から気になっていた山ですが片道
40分程の低山で8合目に立派なお寺もあってなかなか風情のある山でした。
キャンプ場では夕食後、2月一杯で退職される管理人さんと遅くまで飲み過ぎ
てしまい翌日は完全に二日酔い。(須田さんホントにありがとうございました)
ということで一機に山始めとキャンプ始めも済ませた正月休みでしたが
今年もガンガン山に行きますよ!
(おしまい)
2011年12月28日
山登り&キャンプ納め

前回の記事の最後に
あーーでもやっぱり雪山行きてぇーー!
と叫んでおりましたが、結局行ってきました雪山へ。
子供達は色々と用事があり、嫁と二人での日帰り山歩きでしたが
予想以上の雪景色に奥様も大満足でした!

(久住 牧の戸登山口)

(三股山をバックにパチリ)

(雪のトンネル)

(九州とは思えない風景)

(スケートリンク状態の御池にて)

(目的地の中岳まであと少し)

(九州本土最高点 久住・中岳)

(中岳山頂から大船山・坊がつる方面の眺望)
午前中の往路は雪景色を堪能しつつのんびり山歩きを楽しみましたが
午後からは風が出てきて顔と指先の冷えが尋常ではなく、ほぼ会話も無く
夫婦黙々と下山しました。ホントに寒かったぁ。
※ちなみに翌日、完全雪山仕様の手袋を買いに行きましたけど・・・
■ここらかキャンプ編
そしてクリスマスの連休を利用して、今年最後のキャンプに歌瀬キャンプ場に
久しぶりで家族全員参加で出かけてきました。
今回はイベント等も無く100%まったりムードで夜はキャンプ仲間のTさんと
管理人さんとのんびりお酒を飲みつつ静かな冬のキャンプを満喫してきました。

(今年初めてのトンネル仕様)
さあ、今年も残り僅か!
徐々に家族全員で遊びに行く機会が少なくなってきましたが、それでも
来年も時間のある限りガンガン山とキャンプに出かけますよ!!!

(おしまい)
2011年12月14日
いざ雪山へ!?

(▲今年1月末の久住山 / 初の冬山でした♪)
なかなか山へ行けなくて悶々としている今日この頃。
先日、いつも利用している登山用品店(好日山荘)さんから
移転1周年記念10%OFFのハガキが!
ということで、特に予定は無いけどとりあえず奥様と出かけて参りました。
で以下が今回購入したもの・・・

(アイゼン: グリベル / エアーテック ニュークラシック)

(雪かき用スコップ: ブラックダイヤモンド / ディプロイ3)

(冬山用下着: ファイントラック / メリノスピンサーモ)
と、以上3点自分用に購入しましたが、何故か全て雪山用の装備に!
まーそのうち雪山にチャレンジするだろう!と自己満足しつつ帰ろうとすると
奥様がジーッとあるものを物色中!
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・
・・!

山用の腕時計を買わされて(?)しまいました。
★X'masプレゼントということらしいです・・・
実際に雪山に挑戦しようと思ったらまだまだ必要な装備はありますが
こうして一つ一つ揃えていくのも男の楽しみなのでありますが・・・
あーーでもやっぱり雪山行きてぇーー!
(おしまい)
2011年11月 4日
夫婦で日帰り山登り旅行

文化の日、奥さんと二人で久住に出かけてきました。
この日は長男が部活の練習試合、次男と末娘は「え~!山ぁ~」
とテンションが低かったため、「じゃ留守番しとけ!」とあいなりました。
前の晩までは天気もいまいちそうだったので、どうしようか迷ってましたが
折角の休日だし、最近奥さんも全然山に行ってない、ということで
朝7:30とりあえず、はっきり行き先も決めず、久住方面に出発しました。
で、3時間後。やっぱりいつもの長者原駐車場に到着。
「まあ日帰りなんで、法華院で温泉入ってのんびりするか」とすんなり決定。
コースは長者原→すがもり峠→北千里→法華院→雨ガ池→長者原
のお気軽温泉コース(ビール付き)

幸い雨は降りませんでしたが、どんよりとした天気で登山客もお休みにしては
少なめでした。(でも気温は高く長袖1枚で丁度良いくらいでしたヨ)

途中のすがもり小屋で昼食をとって、PM1:20に法華院温泉山荘に到着。

山荘ではタイミング良く、熱つーーくて貸切の温泉にのんびり浸かって、
ビールを飲んで最高に気持ちの良いひと時をすごせました。
そして、PM3:00山荘を出発し、PM4:40長者原駐車場に無事下山。


この日は雨ガ池コースの標高1000~1200m地点ではまだ紅葉が残っていて
夕日に照らされた山道はホントに綺麗でした。

その後は夫婦水入らずということで、帰路、珍しく湯布院でお風呂に入って
美味しい夕食(アルコールは無し)をとって、帰宅したのはPM10:00でしたが
子供達は3人とも言いつけを守っておりこうさんに就寝しておりました。
朝、のんびり出かけた割には、山歩きをして、温泉に2回も入って大変充実した
日帰り夫婦旅となりました。あー楽しかった。

【おまけ】 湯布院駅前で夕食を頂いた和食レストラン「ねんりん」さん
ボリューム満点のメニューでどれも凄く美味しかったです。是非!
(おしまい)
2011年10月31日
初の祖母山へ

さて、先週末のお話ですが、いつもの山仲間4人で祖母山に行ってきました。
祖母山(そぼさん)とはWikipediaによれば・・・、
大分県(豊後大野市、竹田市)と宮崎県(西臼杵郡高千穂町)にまたがる
標高1,756mの山であり、宮崎県の最高峰である。日本百名山の一つ。
という山です。
この日はあいにく天候不良で、直前まで中止にするか結構迷いましたが、
当日朝は晴れ間もちょいちょい見えてきて『よし行くぞ!』となりました。

ところでこの祖母山、数日前に『熊が出たっ!』と少々騒ぎになっており
念の為熊除けのホイッスルを購入して臨みました。
(右の画像はおNEWのカッパです♪)
で、9:15 山頂まで最短の北谷登山口を小雨降る中元気に出発しました。
コースタイム3時間弱のルートでしたが、参加者全員が初めての山で
おまけに前日からの雨で足場も悪く慎重に進みます。

(途中、大分・熊本・宮崎3県の県境がありました。)

(国見峠。峠というより広場でしたが、ご覧の通りガスで何も見えず)
約2時間20分で途中の9合目小屋に荷物を預け、約10分で山頂に到着。

360度の大パノラマが見えるハズでしたが、予想通り視界はゼロでした。
ということで、小休止の後、小屋に戻りこの日のメインイベントの昼食タイム!

(9合目小屋 / この日は管理人さん不在でしたが予想より綺麗でしたよ)


ランチは、ご存知!?歌瀬キャンプ場の管理人さんが豚ホルモン&
牛ハラミの焼肉、そして特大おにぎり(2ケ/人)まで用意してくれて
メチャクチャ豪華な山ランチとなりました。ビールも美味かったぁ。
で、1時間ほど山小屋でのんびりして、帰路は2時間弱で駐車場に到着。
その後は温泉で疲れを落とし、歌瀬キャンプ場で解散となりました。
今回は天気が悪いのは覚悟の上での登山でしたが、それはそれで
楽しめるようになってきて爽快な山歩きができました。
※次回は山頂の絶景を眺めに行きたいものです。
(おしまい)
2011年10月12日
朝寝坊 & 大船山の巻

(▲大船山頂にて、黄昏る山男)
・・・昨日の続きです
さて、10月10日体育の日はAM4:00から久住・大船山で日の出を見るぞ!
と計画をしておりましたが、何と私だけが寝坊してしまい、起きたら4:30!!
『え!ヤバっ!』 『置いて行かれたかな?』
などと考えつつ眠い眼をこすりながらテントから這い出してみると・・・
『あれ?!』 誰かいる・・・・
要は僕以外の皆さんはキッチリ起きていたらしいのですが、
気を使って頂いて・・・・・・・・・・・・・・・と言うことらしく
『あ"----! ずみません!(汗)』 と言うことです。
とは言っても折角皆さんが楽しみにしておられた大船山。
日の出には間に合いませんが兎に角行きましょう!とあいなりました。
で、AM5:30 坊がつるのテント場を出発!!
山頂まで約2時間の行程ですが、序盤は真っ暗でヘッドライトの灯り
だけが頼りの行軍です。僕は昨年、某キャンプ場のすき焼管理人さんと
登っていて何となく予備知識がありましたが、やはりそこは暗闇。
途中、『どっちだ!印がないぞ!』 なんてこともあり結構不安でした。
おまけに僕は少々昨晩のお酒が残っていたらしく
『まごちゃん、ちょっと酒臭いよ。』なんて言われる始末。
(と言うことで、個人的に無茶苦茶きつく、写真を撮る余裕は一切無し)
でもでも何とか気力を振り絞り、予定通り2時間後AM7:30に全員無事に
大船山(1786m)の山頂に立つことが出来ました。

(▲山頂より久住山方面の眺め / 絶景です!)

山頂で30分ほど360度の大パノラマを満喫し、私の体調も回復し
帰路は80分ほどでキャンプ地に帰ってくることが出来ました。
その後は各自簡単な朝食をとって撤収作業&下山です。

坊がつるを12:00に出発し、丁度2時間で長者原駐車場にPM2:00到着。
最後は、のんびり温泉で山の疲れと垢をおとし、定番のとり天定食を
みんなで頂きPM4:00前に解散しました。
今回は久々のグループ登山でしたが、何度もご一緒している友人+男のみ
ということもあって、全く気を使うことなく(私の朝寝坊以外ですけど・・・)
最高に楽しい山歩きができました。
皆さんホントにありがとうございました。
来週、再来週あたりはもっと綺麗な紅葉が見れるんだろうなぁ・・・
でも色々と用事があるんだよなぁ・・・どうしよう?
(おしまい)

(▲珍しく親子3人の写真)
2011年10月11日
初秋の久住へ

(早朝AM6:00の牧の戸登山口より)
10月8日からの3連休に息子2人を連れて久住に行ってきました。
(奥さんと末娘はPTA行事でお泊りのため欠席)
・・・の代わりではありませんが、今回は宮崎のキャンプ&山仲間と
グループ登山でありました。
★参加者は、宮崎のKさん(単独)、同じく宮崎のSさん+6年生のK君
+日向のHさん(単独)+我家3人の計7人。参加者は男性のみ!
我家とKさんは8日夕刻に長者原駐車場で待ち合わせをして温泉&
のんびり小宴会で車中泊。翌朝到着予定のS&H両氏を待ちうけます。
で9日AM7:40頃、牧の戸登山口に集合してAM8:30いざ出発です。
■今回のルートは
1日目:牧の戸登山口→久住分れ→北千里→法華院山荘→坊がつる(泊)
2日目:坊がつる→大船山→坊がつる→長者原登山口
というグルッと久住1周コース。

この日は絶好の山日和。メジャーな久住山ルートは人で溢れていました。

いつものことながら序盤は体が慣れるまでしんどかったぁ

90分ほどで久住別れに到着。子供達はお菓子タイム。

大人は久住山をバックに一腹タイム(モデルは今回のツアコンH氏)
今回は全く急ぐ必要もなく、のんびり休憩を取りながら進みました。

(硫黄山をバックに北千里を歩く子供3人+引率?のK氏)
・・・でお昼過ぎに法華院温泉山荘に到着&すぐさまビール!
ここでものーーーんびりしてようやく本日の宿営地 坊がつるに到着。

(テント5張り+宴会場の設営完了)
初日の予定はここまで。後は温泉に入って、夕食&宴会を待つのみ。
今回は某キャンプ場の管理人さんに以前ご馳走になったすき焼を持参
しましたが、お肉は子供達に取られてしまい一機に終了。でも美味かった!
あとは皆さんが持ち寄ったおつまみとお酒(日本酒&焼酎)で酒盛りをしつつ
夜はふけて行くのでありました。
(つづく)
2011年10月 4日
秋山シーズンに向けて

毎年9月、10月は子供達のイベントが多く、週末にのんびり出来ない
訳ですが、奥さんにコッソリ山用品を購入して楽しんでおります。
上の写真は山の上のキャンプ地などで使用するセカントシューズ的な
ものでなんと折りたたんでジッパーで止めると・・・

こんな感じにスッキリ収納できる優れもの!
※商品名【Timberland】RADLER TRAIL CAMPER
(先日某キャンプ場で試してみましたが中々の履き心地でした)
続いては・・・

(macpac / トゥアタラ25)
デイバックです。
今年のGW前に40Lの中型ザックを新調しましたが、日帰りハイキング用で
良いのがないかなぁ~と探していましたが先日ようやく購入致しました。
あ~どっか山行きてぇ~
(おしまい)
2011年10月 1日
風師山ハイキング

(▲ご存知、関門橋 / 向こうが本州。手前が九州)
お盆休みの北アルプス以来、全く山に行けず体がなまってきたので
先日休みの日の早朝に妻とお隣、北九州市の風師山に行ってきました。

関門トンネルを通って自宅から20分ほどで行ける場所ですが今回が初めて。
1時間くらいかな?っと思ってましたが駐車場までドンドン登ってみると
なんと頂上までたったの0.9km!!20分くらいで山頂に着きました。

(▲早朝登山1000回記念の石碑 / 凄い人がいるものです。)

(▲小倉方面の眺め。こうして見ると関門海峡は川みたいです。)
結局山頂で朝ご飯代りのお弁当を食べてさっさと帰りましたが、先には
約15kmの縦走ルートもあるようなので次回はチャレンジしてみたいものです。
(おしまい)
2011年8月29日
2011 北アルプス登山 その④


(AM3:00起床で写真撮影へ / 暗い中、槍に登っている人もいました)
(ここが槍ケ岳山荘横のテント場)
■8月15日(月)晴れ
さてさて、槍登頂を果たし後は来た道を帰るだけ。
っと思ったら少々違いまして、この日は密かに計画していた
『槍穂高間のプチ縦走』の1日なのでした。

(槍をバックにフリーズドライの朝食)
勿論少々危険な箇所があるので嫁と子供達は前日登ってきた
道を槍平まで戻るだけ。(約3時間)
私だけが南岳小屋まで縦走して、そこから南岳新道というルートで
槍平まで戻る計画なのでした。(約4時間)
ということでAM7:30この日も元気に槍ヶ岳山荘を出発しひとまず
縦走ルートの途中の大喰岳(おおばみだけ)に全員で登ります。

(大喰岳までは山荘から約30分)

(・・・でも登りは結構厳しかった・・・)

(槍の展望所というだけ合って良い眺めでした。)
そしてここで家族と別れて単独プチ縦走が始まります。
(中央奥は剣岳??)
(進行方向には穂高連山が・・・スゲェー!)

山小屋周辺の喧騒とはうって変わって、縦走ルートに人はまばら。
これが良い気分なのでした。

(中岳通過)

(この稜線を歩いてきたかと思うと、これまた充実した良い気分)

(南岳と南岳小屋が見えてきました)

(天狗原方面の残雪)

(去年は雨の中、裾野を歩いた屏風岩も眼下に)

(そして南岳も通過)

大喰岳から約2時間で南岳小屋に到着しました。
しかし途中から徐々にガスが出てきてこの時には大キレット&穂高方面の
視界はほぼゼロ。絶景を期待していたけどこればかりは致し方なし。
簡単な昼食をとり小屋で記念品(手拭い等)を購入して槍平に向かいました。

(★南岳小屋から大キレット方面にある立て看板 / やっぱりコワぁ~)
標準タイム3時間ほどの南岳新道ですが、急な下りの連続と言う予備知識
もあって、気合を入れて望みましたが、実際には予想をはるかに超えた
過酷さで、2,3箇所 『ここヤバイなぁ~』 って場所もありました。
2時間30分ほどで無事、槍平小屋に到着できましたが、2度と通りたくない
道です。+ここを登るなんて私には無理です。(3人すれ違いましたが・・・)

(丸太橋 / 下は崖)

(突然現れた稜線上?の木道。ガスで左右が見えないので更に緊張感UP)
槍平についてからは特にすることも無いのでビールを飲みつつのんびり
過ごし、翌日の下山に向けて20:00には就寝しました。
そして最終日8月16日(火)はAM6:30槍平出発→9:30新穂高温泉に
無事下山することが出来ました。
終わってみれば毎日夕方にパラパラと小雨が降ったものの4日間とも
天候に恵まれ本当に楽しい山歩きが出来ました。
【今回の感想】
①北アルプスは遠くない(嫁さんの運転に感謝)
②子供達もそれなりに山に慣れて、成長してきたことを実感
③更に登りたい山が増えてきて楽しみ&困る・・・
最後に、帰宅して嫁さんの一言・・・
『来年は何処行こうか!?』
(おしまい)
2011年8月26日
2011 北アルプス登山 その③

8月14日(日)PM1:00 いよいよ槍ヶ岳頂上に向け出発です。
(臨場感が出るように写真メインでお届けします。)

山荘から1,2分で槍の穂先に取り付きますが、とにかく頂上まで
登山者が数珠繋ぎ。ちょっと進んで5分停滞、の繰り返し。

序盤は危険な箇所も無くスイスイと進めます。(基本は3点確保)

このアングルはちょっと怖い・・・(ファインダーを覗くのも勇気がいります。)

はしごの手前でこんな感じで、ひたすら待つのみ。

だんだん核心に迫ってきた感のある風景。

ほぼ空荷ですが、やはり梯子は緊張します。(動悸が激しくなりますヨ)

登りも下りも1本道+大渋滞。怖くなっても後戻りは出来ません。アア

あともう少し??

そして最後の梯子を登ると・・・
・・・・・・・
え!? って感じて唐突に頂上に到着。
時間が思いのほかかかったせいか、『ヤッター!』ではなく
『ここが頂上なの?』ってな感じ。(結局上りは1時間20分もかかりました)

頂上は、予想よりも広かったですが、ここで停滞すると登り待ちの人が
上がってこれないので記念写真をパッパと撮って5分くらいの滞在でした。
あいにく登りの途中からガスがかかってきて展望はいまいちでしたが、
雲の切れ間から見えた景色はまさに絶景!! 
★その間に反対側、噂の北鎌尾根からのクライマーが!
こんな所絶対登れねぇー! って場所をガンガン登ってきてました。

そして登りより危険な下りへ。※雨が降ったらホントに大変そうです。

この辺りから嫁さんの腰が引けてきて少々不安になりましたが、
北鎌のクライマーさんにアドバイスを受けながらなんとか下山することが
できました。(下りはスイスイでたったの20分でした。)
次男坊と末娘が一緒に登れなかったのは残念ですが、落ちたら死ぬかも?
という場所ですから、逆に『行く!』って言われたほうが焦ったかもしれません。
と、いう事で今回のメインイベントは無事終了。
感想はと言うと 『・・・・・・・・・』
一応、『槍に登った』 というくらいで実は感動はありませんでした。
※期待が大きすぎたかな?
(つづく)

2011 北アルプス登山 その②

■8月14日(日)晴れ
さていよいよ槍ヶ岳チャレンジの1日が始まります。

前日は20:00には静かに就寝したせいか、予定のAM3:00にはスッキリ
目覚めましたが、周りは既に出発の準備を始めている登山者だらけ!
というのも、ここ槍平に荷物をデポ(置きっぱなし)して槍ヶ岳を1日で
ピストン(往復)する人が多いらしく、この時間からの始動になるようです。

我家はのんびりでも問題ないのですが、8月に入って北アルプスの天候は
午前中は晴れ、午後からガスが出てきて夕立、というパターンが続いている
という情報があり、【行動は基本的にお昼まで】、という計画なのでした。

(AM4:00 / 徐々に東の空が明るくなってきます。)

(我家の定番 フリーズドライの朝食)

(▲この日は荷物がなくて大喜びの末娘と次男)
そして我家も、この日は槍ヶ岳直下の山小屋に泊まり、翌日ここに
戻ってくる計画なので、 初の試みとして、テント・マット・ シュラフなど
の かさばる荷物をデポすることにしました。
ということで、AM6:30 重い腰を上げて槍平キャンプ場を出発しました。
※大半の登山客は既に出発していました。

この日は槍平(標高約2000m)から槍ヶ岳山荘(約3000m)まで
一気に1000mのひたすら登り道。正直かなり足にきました。

ただ、標高が上がるにつれ、乗鞍岳や・・・

笠ケ岳が見えてきて、アルプスを歩いている実感が湧いてきます。サイコー!

そして4時間後、3000mの稜線 飛騨乗越に到着。
まさに突然、目の前に槍ヶ岳が ドドーーン!
とその姿をあらわしました。(ちなみに、ここまでは全く見えません)

そして飛騨乗越から最後の登り道を進み、ようやくこの日の宿泊地
槍ヶ岳山荘に無事到着することができました。

(このエリアでは最大規模 650人収容の槍ヶ岳山荘 / 通称: 肩の小屋)

(山荘の受付) (同じく売店)

11:00前に到着しましたが、既に山荘周辺は登山者でいっぱい!!
とりあえず、部屋に荷物を置いて、一休みしてから槍に臨もうか・・・
とのんきに考えていましたが、兎に角人が多く、槍山頂への道は
いつの間にか大渋滞になっていました。(▼蟻のように穂先に登山者が・・)

『あああああーーー!どうするべ!?』
まあ、どうするってここまで来たら登るしか無い訳ですが正直まいりました。翌日にもゆっくり時間はありましたが、
『明日晴れるという保証もないし、ヤッパリ行くべ!』 とPM1:00
絶対死にたくない!という末娘と次男を山小屋に残し、
逆に絶対登る!という長男と嫁と私の3人の選抜隊?で
元気に山荘を出発したのでありました。
(つづく)

(槍ヶ岳山荘から望む、殺生ヒュッテとヒュッテ大槍)
2011年8月25日
2011 北アルプス登山 その①

(▲北アルプス 中岳より穂高連峰を望む)
昨年に引き続きお盆休みを利用して北アルプスに出かけてきました。
今年のテーマはズバリ 槍!
ご存知 日本で5番目の高峰 槍ケ岳(3180m)の登頂です。
昨年は天候が悪く4日間とも目的の穂高岳すら見ることが出来ず残念な
結果でしたが今回はそのリベンジを兼ねて誰もが知ってる槍チャレンジです。
★今回の山行スケジュールは・・・
1日目 新穂高温泉登山口→槍平(テント泊)
2日目 槍平→槍ケ岳(槍ケ岳山荘泊)
3日目 槍ヶ岳山荘→槍平(テント泊)
4日目 槍平→新穂高温泉
と普通は2泊でも良い行程を3泊4日で無理をしない余裕を持った計画です。
ということで8月12日(金)夕刻仕事を終えて
早々に下関を出発。
(←車内はこんな感じ。)
※山道具と最低限のキャンプ道具達が満載
■8月13日(土) 晴れ
渋滞も全く無く13日AM5:00に平湯温泉に到着。
小休止をとって今回の登山口 新穂高温泉に向かいました。
簡単な朝食とトイレ、出発の準備を整え7:30いざ出発です。
登山口からは車も通れるなだらかな道を1時間半ほどひたすら歩きます。

40分ほどで穂高平小屋に到着&休憩。
車道が終わると一気に山道に・・・。そして入山から3時間半で滝谷に到着。

冬場は奥に見える滝が凍り、本格的なクライマーが穂高を
目指して登るルート、だとか。一同 『スゲェー!』
ここで雪解け水が混じった超冷たい水の飲んでリフレッシュしました。



そしてPM12:30本日の宿営地 槍平小屋に到着。

ちょうど5時間かかりましたが、初日ということもあり、のんびり歩いたので
ほぼ予定通りでした。(標準コースタイムは4時間くらいかな?)
その後は手際よく本日の寝床(テント)を確保し、大人はビール、子供達は
それぞれ勝手に遊びを見つけて夕食までのんびり過ごしました。
槍平は槍ケ岳登頂を目指す登山者の中継基地的な場所で、お盆休み
ということもありお昼過ぎでも結構なテントが既に設営してありました。
そして夕方にはほぼ満杯。後で聞いたらこの日は65張もあったそうです!

(テント場の下地は石がゴロゴロ。ペグは全くききませんでした)
ということで、初日の体慣らしとしては全く予定通り、いい感じでした。
幸い今後も天候は大丈夫なようです。
さあ、明日はメインイベントの槍に望みますよ!
(つづく)
2011年7月15日
登山靴の話

ご存知のように我家というか私と妻の現在の共通の趣味は
山歩きなので、ここ2年程の夫婦の買い物はほぼ100%登山用品です。
おまけに子供たちまで無理やり(?)連れ出すものだから勢い+3人分の
装備も必要になるわけで我家の家計を圧迫することにあいなります。
先日も屋久島で長男の登山靴のソールが剥がれてしまいこの度
新たにご購入。中学生なので大人用です。(TOPの画像)
子供の足は年々大きくなっていくし、思いの他消耗するので、誰かの靴が
毎年必要になりそうです。(昨年も2足購入)
ほんとは自分の装備も色々欲しいけど、こればかりは
『子供より親が大事』
という我家の方針通りにはいかないようです。トホホ
(おしまい)