2020年10月07日

コロナで高まる漆喰の需要⤴

関西ペイントさんの漆喰の記事はご覧になりましたか?

漆喰の強アルカリがコロナウイルスの不活化
(不活化とは:本来の働きを失わせる作用。特に、ウイルスなどの感染力や毒性を失わせることについていう。)
に効果があるのではないか?と言われていましたよね!

豚インフルエンザや鳥インフルエンザの時
畜舎のまわりや入口に白い粉(消石灰)をまいて消毒
しているので確かに!という感じ。

弊社では関西ペイントさんの商品は取り扱えないのですが💦
(皆さんと情報を共有したいのであえてご紹介しました。)
しかし、
漆喰の塗り壁材はご用意しています。
■岡山産の消石灰で作られた漆喰『シュクレ』
■土佐の塩焼消石灰で作られた漆喰『タナクリーム』
※塩焼消石灰=純度の高い漆喰になります。

上記:株式会社中央建材センター

社長室の1面には「シュクレ」を塗っています。

漆喰を検討されるお客様がますます増えてくることが
予想されます。その際は上記の漆喰も仲間に加えて下さいね。
資料請求もお気軽にどうぞ!